東京五輪で原宿駅の改築方針決まる!どうなるのか現存駅舎の保存

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1924年に建築された原宿駅は、大正の洋風建築の姿を現在に伝え、原宿のシンボルとして人々から愛されて来ました。

明治神宮の玄関口でもあり、近年外国人眼光客の利用も増えています。

JR東日本では、2010年の東京五輪への対応の一環として都内の駅機能の見直しに入っており、国立代々木競技場に近い原宿駅は現在のままでは十分旅客をさばけないと判断し、改築する方針を決定したと伝えられました。


新駅舎は現在の駅舎の南側に作られる予定です。

  • 東京新聞:原宿のシンボルを五輪で解体? JR、新駅舎建設を計画 保存も含め検討:社会(TOKYO Web)

現存の駅舎はどうなってしまうのでしょうか。

今日の駅では、障がいを持つ人への配慮や事故防止、効率化など、次々と新たな対応が求められています。
その一方で、地方のローカル線などでは昔ながらの懐かしい駅舎が取り壊わされて、まるで公衆トイレかと思われるような味気ない駅舎に置き換わっています。

歴史的な建物が失われていく中で原宿駅の駅舎は、太平洋戦争の戦火を逃れ、焼夷弾を被弾しながらもすんでのところで消失を免れたということでも貴重な建物です。
未来に残してほしいと願います。

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